ベンチャー企業論　D・Dfactory　

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～自分の宣伝費～
宣伝費：WEB：バナー（1か月7000円）＝10万
人件費：20万
撮影費：5～10万
撮影機材代カメラ（3台）＝約300万
パソコン(ソフト込７台)150万
賃貸、倉庫＝約50万
水道光熱費、通信費＝10万

（約600万）
資本金1000万（銀行）
  

① TVCM・広報事業部の運営
・ 対象顧客
　　・下は小規模企業から上は中小企業までのサービス企業
・ 競合他社との差別化
弊社は会社の事情で宣伝が出来ないサービス業に「見せて安心して任せられるコンテンツ企画会社」として運営する。
第一に、企画自体をすべて弊社が全て行うのではなく、顧客の意見や提供してくれる情報・品物を優先的に取り入れて編集を行っていく。顧客が持参してきた撮影されたビデオテープ、作品を使う事によって人件費を削減する事ができ、割安で提供出来る。
また、映像に知識がなくとも弊社から人材を出し、企業の紹介したい情報を撮影しながら、作品の支援をする。  

①「一つの映像作品で、多くの力へ。」
　・この経営理念は、企業応援の為に映像作品を作るに至って１つの作品から
複数の支持や力を作ろうという事があります。

②「作った力を 次の未来へ」
・制作を依頼された顧客様が、また自社に依頼したい様な作品を作る事を目標とし、
また、映像を作る事によって得られた経験を生かし、今後依頼してくださる顧客様のために実力のステップアップを目指し、お客様が望んだ制作を提供する。

③「見て楽しみ、よりわかりやすく」
・ 新しい分野の映像コンテンツを顧客様に提供し、依頼された内容や制作などは
わかりやすく情報を提供する事を前提にし、視聴するユーザーには見て楽しめ、
その企業とより認知しやすくするために企業のイメージや商品情報の効果的な発信を目指している。
  

　　■社長・・・森　里実
　　■副社長・・鳥居　崇弘
　　■マーケティング・・・大和田　春香
　　■経理・・・堀越　宗太
　　■広報(総務)・・・高木　淳平  

社名
「D・D Factory」(Dream Design Factory)
(注：社名は「夢」「デザイン」「生産」という意味で、「夢を自己創造」する意味がある。)

事業、目的
　　当社は次の事業を営む事を目的とする。
1．映像・CM制作を基準として他店の事業を発展させ、そのなかで効果の高いPR戦略を提案し、企業の広報活動を支援する、広告・広報事業部。
2．顧客が撮影したもの、依頼したものをこちらが編集し、
作品を提供することを行う。
3．撮影機材の貸し出し。作品制作の補助。